2003-2004
岡崎真さんから届けられたメッセージと岡崎さんの最新情報です。
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12月28日〜12月29日
ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス2003 with Alexei YAGUDIN(2004世界フィギュア/四大陸フィギュア/世界ジュニア/世界シンクロフィギュアスケート・チームジャパン壮行エキシビジョン)の3公演に南里康晴選手が出演。試合とはまたちがったエキシビの演技で会場を魅了しました。
12月25日〜12月27日
第72回全日本フィギュアスケート選手権大会(兼 2004年世界選手権大会第3次選考会 兼 2004年四大陸選手権大会最終選考会)が長野・ビッグハットで行われ、南里康晴選手、岸田和也選手、越牟田真由美選手が出場。
南里選手はSP2位、フリー5位で総合4位!見事初出場の選手の中から一人だけにに与えられる
新人賞受賞
。また四大陸選手権の補欠に選ばれました。
岸田選手はSP24位、フリー21位で総合22位とがんばりました。
越牟田選手はSP29位でした。
12月2日〜12月5日
ヘレナ・パフォヴィックカップ(CUP Helena Pajovic & Belgrade Trophy)がベオグラードで行われ、岡崎真先生がコーチとしてついに国際デビュー!そしてSPRINGS BOYSのカテゴリーで野添紘介選手が見事優勝!おめでとうございます!(
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11月22日〜11月23日
第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会が京都アクアリーナで行われ、南里康晴選手、森永浩介選手が出場。
南里選手はSP3位、フリー3位で総合3位。連盟推薦で
全日本選手権出場権獲得
。
森永選手はSP12位、フリー15位で総合15位とがんばりました。
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11月1日〜3日
西日本選手権(第29回西日本フィギュアスケート選手権大会・第20回西日本フィギュアスケートジュニア選手権大会)が名古屋レインボーホールで行われ5選手が出場しました。
選手権男子
岸田和也選手
SP4位、フリー5位で総合5位。
全日本選手権出場権獲得
。
選手権女子
越牟田真由美選手
SP12位、フリー9位で総合10位。
全日本選手権出場権獲得
。
南里美礼選手
SP17位、フリー18位で総合18位。
ジュニア男子
森永浩介選手
SP4位、フリー5位で総合5位。
全日本ジュニア出場権獲得
。
ジュニア女子
野添洵子選手
SP11位、フリー23位で総合22位。
10月25日〜26日
第7回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会が山梨・小瀬アイスアリーナで行われ4選手が出場しました。真先生が引率されました。
男子A 小手川雅樹選手15位・高橋駿介選手19位
男子B 野添絋介選手7位
女子A 南里美羅選手35位
10月9日〜10月12日
ジュニアグランプリシリーズブレッド(スロベニア)大会に森永浩介選手が出場し、SP10位、フリー15位で総合14位。
10月4日〜10月5日
中四国九州フィギュアスケート選手権大会(中四国九州ブロック)が福岡・パピオアイスアリーナで行われ、出場14人中9人が予選通過しました!
10月9日〜10月12日
ジュニアグランプリシリーズオストラバ(チェコ)大会に南里康晴選手が出場し、SP4位、フリー4位で総合4位。惜しくも表彰台に届きませんでしたが、素晴らしい成績でした。
9月14日〜9月18日
旧ユーゴスラビアのベオグラードで行われるベオグラード・スパローに森永浩介選手、野添紘介選手が出場、真先生が国際試合コーチデビュー予定でしたが、リンクの故障?が原因で中止になりました。残念!
8月21日〜8月22日
恒例の北九州選手権大会(飯塚アイスパレス杯争奪大会)が行われ、全国から150名を越す選手が参加して大盛況。真先生たちは大会ホスト役としても大活躍でした。お疲れ様でした!
6月28日〜7月20日
南里康晴選手と森永浩介選手と共に、コーチとして付き添われて、アメリカのリチャード・キャラハン先生(真先生もかつて師事、トッド・エルドリッジ選手や荒川静香選手のコーチです)のところに短期留学されました。昨年に引き続き2回目です。
5月31日
河野由美先生、兄の岡崎央先生とともに真先生が今年度の日本スケート連盟のフィギュアスケート強化スタッフ(ジュニア強化コーチ)に委嘱されました。真先生はコーチとなって2シーズン目ですごいことです。また、南里康晴選手と森永浩介選手の2人がジュニア強化選手に指定されました。ジュニアグランプリシリーズにも派遣予定です。
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Photo:Yoshiko Ariyoshi